AKS®︎コミュニティ

なんでも相談室!

回答募集 【ご相談】私の腰痛の施術にアドバイスをいただきたいです

※こちらは運営事務局に寄せられたご質問を代理で投稿しております。

患者「Iさん」のケースについてご質問です。

とある患者さん「Iさん」は、以下の症状をで来院しました

  • 腰痛
  • 動作時の痛み
  • 寝ていて起き上がる際の痛み
  • 前かがみの際の痛み
  • おへその反対側の骨の痛み

初期受診

来院の3週間前から腰痛が始まったそうで、きっかけは YouTubeで"鋤のポーズ"を行った翌朝に腰痛になったとのことです。
その後整形外科受診したものの

>・病名: 椎間板ヘルニア/ギックリ腰
>・処方:
> ・腰のコルセット
> ・痛み止め
> ・湿布薬
>・リハビリ:
> ・腰の牽引
> ・電気療法
> ・赤外線療法

という形でその日は帰宅されました。

翌日サロンへ来院

私のサロンへ施術を受けに来院されました。

私が行った施術内容がこちらです。

>・ 下位胸椎椎間関節A P A
・ 下位肋椎関節A P A
・ 仙腸関節 A P A
・ 深層外旋6筋MCR
・ 腸骨筋MCR

その後の経過

  • アフター施術:

    • 前屈の制限が軽減
    • 日常生活では腰痛が殆ど気にならなくなる
  • 1週間後の報告:

    • 朝起きた時に軽度の痛みが残るが、動いている間に痛みが軽減


みなさまに質問

  • 行った施術が適切であったか?
  • より適切な施術方法があれば教えていただきたい


忌憚のないご意見を頂戴できればと思います。
よろしくお願いいたします。

4 件の回答 (新着順)
日高祐貴
2024/08/30 15:26

回答が揃ってきていますが、回答募集のマークが出てるので回答してみます(^^)

タケシタ先生と同じで、私も初回は頭蓋底、肋椎関節、椎間関節、仙腸関節の各APAにとどめます。

1〜2週間後、経過と主訴が起こるシチュエーションから導き出した対象の筋に対してMCRを行う流れです。

診断名に椎間板ヘルニアがありますが、一応参考にはしますが、主訴が腰痛で動作痛である以上APAを行って様子を見たほうがより正確にAKS療法を施せると考えています。それは現時点で坐骨神経痛っぽい症状や下肢の発症神経障害ではなく「腰の動作時痛」を訴えているからです。

よろしくお願いします。

既に回答が出ているので蛇足というか重複になりますが、一応僕の意見という事で回答していきます😁
 
動作時痛あり→関節の問題
⇒仙腸関節APA&dynamicAPA
 仙腸関節ベンディング
 下位肋椎・腰椎ファセットAPA&dynamicAPA
 
僕であれば初回はこれで終わりです。
ただし動作時痛の改善が不十分な時に、
僕の臨床上では、中部または上部の肋椎で回旋痛が軽減するケースもあるので、上中部肋椎に対してdynamicAPAを行う事も、僕の場合はあります。
 
 
次回は10日あけて残った症状に対してMCRやNMFなど筋肉へのアプローチを行っていきます。
 
 
初回で筋肉までアプローチしたのは、I先生の治療の哲学ですか?
それとも経営的な事情でしょうか🤔?
 
AKSのプレーンな考えでは、初回は関節へのアプローチに留めて、10日以降に筋肉へのアプローチを行っていくのが最適となっています👍️
僕の経験からも、このパターンが一番良いと感じています🤗

金子秀幸
2023/10/28 01:09

下位肋椎関節、腰椎椎間関節、仙腸関節のAPAを施術した後、1週後に深層外旋6筋のMCRに加えて、腰椎の生理的前弯を促すためにNMFを施術した方がよかったのかもしれませんね。また腰椎がストレート化があれば頚椎もストレート化している可能性もあるので脊柱のアライメントを評価して頚椎の生理的前弯が乏しければ肩甲骨の後傾と上方回旋を促すアプローチを加えた方が親切かもしれません。今回は無かったようですが坐骨神経が絞扼された疼痛があった場合には坐骨神経リリースの必要かもしれませんね。失礼ながら回答させて頂きました。少し違った見方をする人もいる程度で留めておいて下さい。

ご質問ありがとうございます。
こちらに資料で少しまとめてみました。

整形外科での治療の状態から、サロンでの治療が完了するまでを時系列でまとめながら気になった点をメモしました。

施術の一助になれば幸いです!

↓こちらのPDFをダウンロードしてご確認くださいませ!

picture_icon-02-02 Iさん施術経過考察.pdf